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2015年10月27日火曜日

関東山脈開発記5

というわけで今回も新路線開業です。ちなみに次回からは路線の作成シーンも動画で公開する予定なのでこうご期待。まあとにかく今回の路線の紹介に行きましょう。
赤い線を付けたところが新しく開業した路線です。クリックで拡大できます。ちなみに赤や黄色の丸いマークは駅の乗降者数の多さを表しています。こうしてみると赤い丸の三鷹東駅と名護駅がそれぞれ北と南のターミナル駅として機能していることがわかりますね!下のほうの半島に伸びる路線が房総本線ですがやはりこの路線は電化されているだけあって乗降者数が多いです。一方の北と南をつなぐ山脈本線はターミナル駅間の輸送がとても多いことがわかります。沿線人口はそこまで多くないみたいですね。

終点の駅です。今回の新路線(東山線)は沿線人口がそこまで多くありません。
三鷹東駅です。今回の路線開業でついに12番線までできました。北部の地方都市と南部を結ぶターミナル駅としていっそう存在感を高めています。

途中駅です。高層ビルが一棟立っていますが急行は通過です。駅も少し小さ目に作っていますからね。


急行停車駅です。沿線人口が少ないので急行停車駅でも人口はやっと2000を超える程度のことが多いです。とってものどかな路線ですね。

高原二ある駅です。この駅も比較的大きいですね。まあ箱積み駅舎3マス分ですが。今回の路線では大きな駅では箱積み駅舎3マスでつくってみました。都市にもなじみそうですね。

けん引するのはいつもの蒸気機関車です。でもこの路線では客車の数が少な目になっています。また普通列車は機関車1両にてけん引します。急行列車は他の路線と同様に蒸気機関車2両です。そのため急行列車は今までの路線の列車の中で一番加速が早いです。
この路線はまだまだ本数が少なく機関車の退避も少ないですが今後の町の発展に期待ですね。



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