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2015年7月18日土曜日

simutrans広大マップ開発10

ではどうぞ。今回は電光掲示板が削られている簡易仕様です。次回はトレインビジョンで少し良いものを作ろうと思いますが環状線をATOSの発車標にするのが難しくて発車標がなくなる恐れがあります。ではまず小物類の紹介から始めたいと思います。
これはATOSです。ついにわが社も国鉄な表示からATOSに切り替わりました。このままではどんどん近代化していきそうですね。もうすでに現在の水準に達しつつあります。このATOSなかなかリアルで使えます。このソフトについてはこの動画の動画制作についてからご覧ください。
では次の小物の案内です。
いつも通りの電光掲示板ですが今回はカットです。まあ動画に合わせて編集するのがかなり大変なのでね。まあ想像で補ってもらいたいです。
次に沿線紹介を始めます。
ホームのデザインがかっこいい駅です。乗車数は5000程度と普通電車のみなのに素晴らしい乗車数です。総武線沿線はそれなりの乱開発がなされているからね。

こちらは高架駅ですね。こちらもうえのえきと同じくらいの乗車数で素晴らしいですね。

これまた5000前後の駅ですが中央快速線の乗り入れを見越して駅舎は豪華仕様となっております。

この駅は中央線のうち普通電車のみが折り返します。快速線を走る電車はさらに先へ行く予定です。快速線の開発は次回の次回に行う予定です。

荻窪駅です。丸ノ内線はお乗り換えです。それにしても地下鉄が乗り入れているのに乗車数が周辺の駅と対して変わらない。まあどちらも都心の同じような駅を結ぶ電車なのでしょうがない。若干競合気味です。特に新宿、東京、池袋への輸送で競合中です。池袋への輸送以外はJR線のほうが有利でス。JRで池袋に行くと乗り換えが発生するので、丸ノ内線のほうが有利になっています。さすがsimu民。乗り換えを嫌う人たちですよ。この人たち直通運転がすきそうですね。


動画作成に使ったソフト2

早速2に入りました。ではまずは新しい発車標再現ソフトからどうぞ。こんな感じになります。名前はALES時刻表といいます。ATOSをお手軽に再現できてとてもおすすめです。ダウンロードはこちらから。それにしてもリアルでいいですね。この総武鈍行線データはここここからダウンロードできます。サンプルにでもどうぞ。時刻表は7時代の3本しか作っていません。普通のみです。動画に必要な部分のみ作ったためです。ちなみにファイルはメモ帳で改造できるので試してみてください。各投資がとてもそうとは思えないんですけどね。そうそうこの二つのファイルはALESのEXEと同じフォルダに入れてくださいね。あとは本体についているHTMLのヘルプを読めばわかると思います。
つぎはトレインビジョンの制作ソフトについて書きますのでお楽しみに。このソフト今までの中でも断トツでクオリティーが高いです。本当にすごい。いろいろ設定できて使えば使うほど楽しいですよ。ではでは

今後の方針について。

夏休み中は比較的更新が多いと思います。休みが終わるとかなり更新の頻度が落ちるかもしれません。
次の動画はもう制作できているので、あとムービーメーカーで軽く加工したらUPします。その次の山手線っぽい路線の動画は2,3日後にUPします。トレインビジョンの再現に手間取っています。UPしたらトレインビジョンの再現ソフトについて書こうと思います。ではでは。
今日はあまり更新できませんでしたね。

2015年7月17日金曜日

LED Matrix of Trainのデータです。

 
simutransの架空路線の駅名で作ったLED Matrix of Trainのデータです。このCSVファイルをこのソフトで開くと車内の電光掲示板を模したLEDの電光掲示板を見ることができます。ここからGOOGLE DRIVEにアクセスしてダウンロードできます。このソフトでいつも投稿している動画の電光掲示板を作っています。よろしければ見てみてください。自分のブログのこのページにこのソフトについてもまとめていますので興味のある方は是非見てみてください。
そういえば自分でデータを作るにはCSVファイルを操作できるソフトが必要です。代表的なものとしてはmicrosoftのExcelです。別に見るだけなら必要ないです。またなくてもフリーソフトでCSVファイルを操作できるものもあるので検索してみるといいかもしれません。詳細はリンク先のページからどうぞ。
追記
このファイルは広大マップ開発10で使用されました。総武鈍行線っぽい路線の案内です。動画では編集がめんどくさく途中から途切れていますがここにあるものはきちんと最後まで見れます。
下はその動画です。ソフトのセットがめんどくさい人は見てください。ではでは

simutrans広大マップ開発9

というわけでさらにいろいろ新機能を追加した動画です。電光掲示板を一気に表示できるようにしました。なかなかリアルな電光掲示板ですよ。さてでは小物紹介を始めます。
今回もこれをどうぞ。国鉄フォントで少し懐かしさを感じますね。種別が増えてきてだいぶカオスです。まあこの表では行先がみんな銚子行であまりわからないですけどね。なぜか最近成田線では普通が混雑しています。少し増発も考えたほうがいいかもしれないですね。
無理やり故障中の動画を作ってみました。普通電車は止まる駅が多くていちいち作成するのが面倒くさいのでね。じかいの総武鈍行線でも同じ手法が使われるかもしれません。総武鈍行線は駅が多くて作成面倒くさそうねのでね。
ちなみに正しく使用するとこんな感じになります。なかなかリアルでいいでしょ。ぜひ利用してみてくださいね。詳細はこのブログの動画制作についてタグの記事からどうぞ。
では次に沿線紹介をしようと思ったのですが今回は前の成田エクスプレスと同じなので省略させてもらいます。今回編集で手間取り3重にエンコードしているので同じHDでも画質が悪いかもしれません。ご了承ください。そういえばこれでついにブログの記事20めを達成しました。ではでは
 

simutrans広大マップ開発8

はい。動画です。今回は成田エクスプレスで銚子から成田線経由で東京方面に向かいました。では今回もまず動画内の小物の紹介から行きます。
今回は色を付けてみました。また乗車数が少ない駅なのですこし発車表を汚してみました。すこしわざっとぽいですがね。成田エクスプレスはなかなか入らないのでNEXと省略して書くことにしました。一部で英語訳をつけていないのは仕様です。種別は色で判断できるよ。時刻もなんとなくわかるよ。
電光掲示板はこんな感じ。ほぼ今までと同じですね。じつは文字の色を自由に変更できるのでその辺を今後活用できたらいいなと思っています。ところどこの開発記ものすごい続きそうですね。なかなか終わる気配しないしいまだに紹介が続いているとゆう・・・
では沿線紹介に移りましょう。
この駅なんか北海道っぽいですね。少し田舎な感じもしますがこの駅の乗車数は5000とまずまずなんです。
この駅は成田線で一番大きな駅舎を持った駅です。全列車が停車し乗車数は成田線のみが乗りいれる路線としては11000と最大です。もう一つ乗車数が11000の駅がありますけどね。成田線の駅舎は全体的に控えめです。もう少し大きくしてもいいんですけどね。乗降数は比較的横並びな駅が多いのが成田線です。

木がふんだんに使われていて乱開発で自然が遠くなってしまった人が訪れそうな駅です。乗降数は3300とかなり少なめです。まだまだ乱開発が足りないようですね。
では今回は紺ぐらいにして終わります。次回は成田線普通に乗ってゆっくりと旅をする予定です。

動画のエンコードをすると・・・

こうなります。CPUフル活用です。夏場に冷房かけずにやると少し心配ですね。ファンの音も尋常じゃない。しかもノートパソコンだからますます心配です。動画のエンコードはやはり負荷が高いですね。ちゃんとターボブーストテクノロジーが聞いていて最大速度より現在の速度のほうが早いですね。ちなみにバッファリングエンコードを使うことで動画撮影中に圧縮をせずに軽くしています。少しだけ便利な機能です。

いままで動画作成に使ってきたソフトについてまとめてみる。

まず路線図づくりにはExcelを利用しています。
こんな感じ。そしてそれをprt sc キーでスクリーンショットをとりペイントに張り付けてJPEG形式にしています。

次に発車表です
こちらもやはりExcelを利用して先程と同じようにペイントに張り付けています。
こんな感じ。ちなみにいままでのフォントは全部
国鉄フォントです。2つあるのですが片方は現在公開しておらず制作中だそうです。
リンクはこれこれ

そして電光掲示板については専用のソフトを使って作成しています。
このソフトなかなかおすすめです。Excelを持っていれば比較的簡単にデータを作ることができます。しかもなかなかリアルです。ぜひ利用してみてくださいね。リンクはこれ
あと動画の加工にはムービーメーカーを利用しています。ここからダウンロードできます。
あとこの動画のキャプチャにはAGデスクトップレコーダーを利用しています。
ダウンロードはここから。

またsimutrans本体は120.0rcを利用しています。ただのsimutransではなくアドオン数が拡張されたものです。ダウンロードはここから。パッチのとバイナリがありますがパッチの使い方がよく分からない人は普通に使えるバイナリ版がおすすめです。
PAKはこの動画作成ではpak64.nipponを利用しています。ダウンロードはここから。

ちなみにパソコンはノートパソコンでcore i7 4702HQ を利用しています。メモリは8GBでストレージはHDDです。
また新しいものを使ったらこのページを更新するかもしれません。

追記 いきなり追記です。
いま(広大マップ開発シリーズ9)2画面表示で電光掲示板を表示した動画をUPしましたがそれに使用したアプリについて載せます。AviUtlというソフトです。ここからどうぞ。これのOmakeというところにあるaviutl_plus_20120619.zip
をダウンロードするとできます。
この状態ではAVIしか扱えないのでここ
をみてプラグインをダウンロードするとWMV形式も扱うことができます。ぜひ試してみてね。2画面同時再生は便利だよ。





simutrans広大マップ開発7

今回も動画をどうぞ。アクセス回数50回を突破しました。
今回もいろいろ新しいものを動画に取り入れました。
では路線図からどうぞ。
このようになっています。特急はすべて東京始発です。総武系統はかなり線路の数が多いため東京駅のホーム数のうちかなりの数を占めています。特急が2系統も発着していますからね。またいずれも地下ホームからの出発となっております。横須賀線系統に特急は設定されていません。成田線は総武線よりも遠回りする路線となっておりますがいずれも銚子までの運用が組まれています。総武鈍行線は千葉で折り返します。東京から横須賀線とは別れます。中央線の快速線は現在建設中です。この中では中央線沿線が一番開発されていますね。総武鈍行線が複々線で横須賀総武快速線が複々線そして成田線が東京から佐倉は複線で佐倉から銚子は複々線です。佐倉から銚子の成田線の普通列車よう線路には時速110kmで普通電車がのんびり走っています。まあ18両編成ですけどね。
では動画で登場した小物たちの紹介です。
上は電光掲示板の再現ソフトで作った電光掲示板です。なかなか便利ですよ。
このリンクからソフトの紹介ページに行けます。このソフトはさまざまな車内の電光掲示板の表示を再現できて便利です。表示させる文字は自作が可能です。
上は発車表です。信頼のexcelせいですが手抜き仕様。
しかも枠線がそのままという。
国鉄フォントはここからどうぞ。もう一つのもありますが現在新しいバージョンを制作中のようですね。ここにリンクを一応張っておきます。みているときには制作が完了しているかもしれません。
では沿線紹介を始めます。こんかいはなかなか長い区間でしたから写真の枚数も多いかもしれません。
四国な駅です。特急が停車する比較的大きな総武本線の駅ですね。12700の乗車数とかなり大きい駅です。そろそろ箱積み駅舎にしてもいいと思うんですけどね。

かなり田舎な駅です。高原にありますが駅舎と高原が独特の田舎な感じを出していていいですね。総武本線普通のみが止まります。のどかな駅だ。乗車数は3000とそれなりですね。

銚子駅です。頭端式ホームでたくさんの系統が折り返すためホームの数も多いです。成田線と総武線が乗り入れています。駅舎もかなり大きいです。駅前の発展にあっていない大きさですね。乗車数は5000と明らかに駅の規模とあっていないですが気にしない。


山梨なホームの駅です。モダンな駅はもちろ特急停車駅です。乗車数は8000となかなかの数です。
ここで総武本線と成田線がわかれます。また成田線普通の始発駅でもあります。やはりオーバーパスによって電車の減速がすさまじいです。駅舎は大きめですね。乗車数も13000と近郊にしてはかなり多いですね。

千葉駅です。総武鈍行線が折り返します。特急はもちろん停車です。上り特急はこの駅を出るとわずか一駅止まるだけで東京駅に到着します。便利ですね。乗車数は15000です。なんか少ないような。。。

乗車数は11000とかなりです。特急以外の系統が停車します。特急がかなりの高頻度運転なので写真によく映りますね。ちなみにしおさいが18両編成で成田エクスプレスは12両編成です。NEXは6両単位でしか増結できないのでこうなりました。そのかわりさらに高頻度運転でかなりの利便性です。快速は退避されてつらい。

発電所か駅かよく分かりませんね。正解は駅です。乗車数は11000となっております。特急以外停車します。空から見ると青々していますね。中の利用者はソーラーパネルに気づかないでしょうが。
 都心に近いという理由でなぜか特急が停車します。現在特急の停車駅から外す議論がされているこの駅の乗車数は13000とかなりです。そのため特急は2連続停車という悲しいことになっています。これは駅舎改築の検討が必要ですね。
この駅成田線は盛土の上に駅が建設されていてなかなかよい景色になっています。特急停車駅です。乗車数は19000と銚子をはるかに上回ります。この駅の駅舎とホームも改築が検討されています。

2015年7月16日木曜日

大阪に行ってきた2

 調べやすいようにwikipediaのリンクを張っておきます。車両名をクリックすると飛びます。上は山陽電鉄3000系です。なんと置き換えが発表されました。まあ古い車両ですしね。


上は阪神8000系です。直通特急が通過していきました。


JRの221系です。まだまだ元気に走っています。

なんと朝はやく新幹線に乗るとひかりレールスターが。座席がゆったりしていいですね。




伊豆に行ってきた。

スーパービュー踊り子号です251系のリニューアル済み編成です。


 成田エクスプレスに会いました。E259系はデザイン悪くないと思うんですけどね。
伊豆急の旧東急8000系です。
伊豆に行ってきた。

富山に行ってきた

上は特急はくたかです。160km/h運転です。早いですが新幹線のあとに乗るのでそれほど。。。


上は富山地方鉄道の車両です。旧東急の車両です。大井町線の塗装のままでとても目立つ。
上はほくほく線ワンマン電車。HK100です。北陸新幹線のあとが心配ですね。

JR大糸線の211系とE127系です。ともに長野色です。綺麗な水色のラインですね。

ではでは

simutrans広大マップ開発記6

ついにムービーメーカ‐を使って動画を制作しました。少しだけ今までよりもクオリティーがアップしているかもしれませんが初心者です。またはじめて特急の動画を作りました。では沿線紹介でも始めましょうか。

上二つの画像はそれぞれ東京駅の画像です。東京駅地上ホームはまだまだ未完成です。新幹線ホームが現在土地のみ確保されている状態です。在来線ホームについてもいまだに中央快速線と常磐線の整備が行われていません。広いホームはベデストリアンデッキでつながっています。また在来線ホームの真ん中には駅ビルがデッキと接続しています。なぜこうなったかというとやはりレンガ造りの貴重な駅舎をいくら乱開発といっても隠すのはよくないということで整備された。でも駅舎のすぐ後ろにソーラーパネルがあるのは景観上悪いような気も。。。

地下ホームは特急のために整備されており現在しおさいと草津と成田エクスプレスが発着しています。特急はかなりの高頻度運転です。とくにしおさいと成田エクスプレス。

大宮駅です。特急が高架によってかなり減速するのはかなりつらいですね。運行上のネックです。

高崎線は末端部ではすでに混雑しており現在増発が進められています。しかしながらマップが広いことによりなかなか列車が到達しません。

比較的近代化が進んだ高崎駅では電光掲示板が駅入り口に設置されていて広告収入を稼いでいます。ぼったくり広告ですから。

終点の前橋は末端にしては比較的開発されています。この路線の末端部には短い間隔で3つの駅が設置されており一つの都市圏を作ろうとしています。これにより末端部でもある程度空気輸送がさけられます。
次からは横須賀総武快速線と中央鈍行線と成田線と総武本線系統の動画が上がります。
山手線と京浜東北線のあといよいよ開発記がスタートします。まずは中央快速線沿線を開発していくところから始まる予定です。

simutrans 広大マップ開発5

では今回も動画をどうぞ。今回は新宿駅から宇都宮線の黒磯まで進んで行きます。かなり長い時間の乗車ですね。路線がよく分からない人は前に投稿した路線図を見るとわかりやすいと思います。
こんな感じですね。ではいつも通り沿線の紹介を始めます。こんかいは今までの乗車パートの中でもかなり単調だったかもしれません。
上の写真は宇都宮線の終点である黒磯駅です。乗車数は3500程度と小さ目な駅ですが折り返し駅なので当然全列車が停車します。そのせいでこの辺は日常的に空気輸送ですね。大宮に近づけばまずまず乗車数は増えてきます。

なんと乗車数10000という大きな駅。比較的開発も進んでいます。

珍しい高架駅です。乗車数は3000程度とまずまずですかね。近くに湖がありなかなか自然豊富な停車駅です。特別快速も停車します。


大宮駅です。乗車数はほぼ30000とかなりの数です。高崎線と宇都宮線など
中距離列車間での乗り換えが特に多いです。また中距離列車と京浜東北線の乗り換え需要もあるようです。駅舎は片側だけ建設中です。まだ埼京線予定ホームの計画がたっておらず駅舎も開発もされていません。埼京線が開業しだい乱開発が始まるでしょう。今後が楽しみな駅の一つです。
特急列車以外が止まる巨大な駅です。10000前後の乗車数があります。中途半端に作られた埼京線予定ホームがあります。それにしても予定ホームの土木工事が適当だ。まあsimutransは時間を止めれるので一瞬で完成させることもできるんですけどね。
ということで次回は特急に乗って高崎線を走ります。まあ120kmが130kmにスピードアップしだけだけどね。
 

路線図

当面沿線紹介が続く宇都宮東海道高崎系統路線図です。手抜き仕様
特急がなぜか東京始発で直通しないのはおいておこう。ふつう普通列車は直通しないんだけどね。でも東京駅の需要のおかげで特急は混雑が続いています。特急は130kmで、特別快速と普通は120kmで走ります。この路線は直線性が高く高速運転が可能です。また待避線も多めで将来の増発にも耐えうるものとなっております。湘南新宿ライン経由が小田原どまりなのは空気輸送防止。まあ黒磯や高崎付近でも空気輸送してるんだけどね。宇都宮線と高崎線は複々線で大宮の先の分岐点から川崎の前で合流するまでそれぞれ複々線です。川崎から小田原は4複線で小田原から熱海は複々線です。さすが幹線ですね。爆発的な乱開発にも耐えうる設備です。次の路線図は詳細版かな。駅数もわからないくらい大まかなので。

simutransでいままでで一番大きな駅


このようにすさまじいことになっています。昔pak128.japanで開発したものです。配線が入り組んでいて地下はすさまじいことになっております。また地上には高層ビル乱立です。まさに乱開発。じかいにこれを超えることができるのでしょうか。まあトンネルの数もすごいし超えるのは難しいかもしれませんね。