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2015年8月1日土曜日

simutrans広大マップ開発記24電車混雑編

というわけで今回は激しい混雑について取り上げてみました。やっぱりあそこまで特急電車を増発するとさすがに渋滞が激しくなりますね。しかも待避線を付けているので厳しいですね。

2015年7月31日金曜日

simutrans広大マップ開発記23

というわけで今回も動画をどうぞ。今回は開発をだらだらと続けているので今までと比べて内容が少し薄いかもしれません。でも時間はかかりました。何しろ沿線が長い長い。作っても作っても終わりませんでした。

simutrans広大マップ開発記22

ということで今回も開発の続きを進めていきました。今回で道路と線路整備を完了させました。それのしても今回の開発では池などの自然が多くて道路整備が大変でした。

2015年7月30日木曜日

simutrans広大マップ開発記21

今回もsimutransで開発です。今回は中央線と篠ノ井線と信越本線を開発しました。長野~篠ノ井~松本~茅野間の開発です。今回は開発パートです。では動画をどうぞ。今回からフルHDもどきです。途中まではHDを無理やりフルHDにしていますが途中から1920×1020になります。ぜひ設定でフルHDにしてご覧ください。


2015年7月29日水曜日

東急池上線五反田から蒲田のLCD(トレインビジョン)を再現

ということで今回もこんな感じになりました。今回は東急池上線を再現です。

東急多摩川線のLCDを誰でもトレインビジョンで再現してみた。

今回も誰でもトレインビジョンというソフトで東急多摩川線のLCDを再現してみました。いつも通りのクオリティですね。

simutrans広大マップ開発記20

ということで今回もsimutransで広大なマップを開発しました。どうでしょうか?今回は長い路線の整備なのでかなり時間がかかってしまいました。しかも開発パートは長い時間開発しても動画になるのはほんの一部ですから。少し悲しいですね。

2015年7月28日火曜日

もし東急世田谷線にトレインビジョンがついたら。

ということで今回も動画をどうぞ。今回は東急世田谷線にLCDを付けてみました。今回は前につけてみたこどもの国線と違って東急らしい帯の色や黒色の背景など少し工夫してみました。あと種別の表示も消しました。2020年現在と書いておりますが本当にそうなるかわかりません。かなり適当です。あと今回は初めて乗り換え路線の紹介で別駅の乗り換えを登録しました。上の動画の山下駅の乗り換え路線の表示を見ればわかると思います。山下駅は小田急小田原線の豪徳寺駅と乗り換えができるんです。ただ違う駅名の乗り換えなのでこのような表示方法です。いままで面倒くさくてこのような表示をしてきませんでしたが今回ははじめてこのような感じで表示しました。ちなみに赤と茶色の駅名と路線図を区切る帯は前回作成したものの使いまわしですね。しばらく使いまわす予定なのでご了承ください。どうでしょうか?雰囲気は出ていたでしょう。ちなみに所要時間や駅の出口の案内は適当ですね。まあ見ればわかるでしょう。ところで世田谷線って路面電車なのかゆっくり走る普通の電車なのか見分けがつかないですよね。カラフルな2両編成の電車が走っているんですよ。まあ車両の形式は全部同じのでそろえられているのですがね。
ということで説明も終わったのでそろそろデータを公開します。ここからGoogle Drive にアクセスしてXMLファイルをダウンロードしてください。そして誰でもトレインビジョンでダウンロードしたファイルを開いてください。起動したらRキーを押して駅名が路線図の上に表示されるようにデザインを調整すると動画のようになります。
次回は東急池上線の再現をします。本物は16:9ではないですがそこはまあ目をつぶりましょう。しばらくは東急各線の再現をしていきますのでこうご期待。

東急大井町線急行大井町発溝の口行きLCDの再現

というわけで今回も日比谷さんが作った誰でもトレインビジョンを利用して大井町線の再現をして見ました。どうでしょうか?今回は待ち合わせ属性を設定して見ました。しかも3駅も。大岡山と二子玉川と溝の口でこの機能を使ってみたのですがどうでしょうか。
はい。では今回もいろいろまとめていきます。
1.トレインビジョンのサイズが16:9である。
これはしょうがないですね。ソフトの仕様です。まあ動画編集したら縦と横の比がぐちゃぐちゃになりますしだからといってトリミングすると今度端っこが切れてしまいます。というよりかなりの部分が犠牲になってしまいますね。
2.トレインビジョンの携帯電話のマナーモードの呼びかけがアニメーション付
これもどうしようもない。まあ雰囲気だけでもどうぞ。一応駅の名前のところはセミサクロを切ることによってそれっぽく見せています。ちなみに駅名のアニメーション表示を切るキーはQキーです。
3.ホームの案内が現実と違う。
いつも通りのクオリティです。まあご了承下さい。またいつも通りホームの改札の位置や所要時間の表示か適当です。
では次にこの動画の素材の紹介です。まあ一種類だけですが
上の線を利用して編集しています。どこを編集しているかというと下の図をご覧ください。
上の青丸のところをいつも通り編集しました。今回は帯糸をより現実に近いようにドット絵のソフト(pict bear)で作成しました。まあ現実のトレインビジョンから色をとってそれで帯を作るだけです。まあ前の作ったのは見間違えで明らかに色を間違えてしまったのでね。この帯は今後使いまわす予定です。
さあこんな感じに紹介も終わったのでそろそろダウンロードの時間ですね。
ここからこの大井町線のデータをダウンロードできます。XMLファイルをダウンロードできるのでそれを誰でもトレインビジョンで読み込んでください。そして読み込んだらRキーとQキーを押すと駅名が路線の上に表示されるようになりまたセミサクロが切られることによりこの動画のようになります。
次回はもしも東急世田谷線にトレインビジョンがあったらです。
なぜこんなにもしもをやっているかというと東急全線のトレインビジョンを作成してコンプリートしたいからです。東急全線をコンプリートしたら次は京急の再現を始めます。


もしこどもの国線にLCDがついたら。

ということで今回はこどもの国線にLCDがついたらというのをやってみました。なんか違和感がありますね。

simutrans広大マップ開発記19

今回もこんな感じに作っていました。今回は中央線快速電車に乗車して大月から東京に向かいました。

2015年7月27日月曜日

東京メトロ半蔵門線渋谷から押上<スカイツリー前>LCD再現(東急5000系)

では今回は半蔵門線のトレインビジョンを日比谷さんの作成した誰でもトレインビジョンで再現しました。一応東急5000系のトレインビジョンをイメージして作ってみました。

誰でもトレインビジョンで田園都市線渋谷~中央林間のトレインビジョンを再現(メトロ8000旧表示)

ということで今回は東京メトロ8000系旧表示のトレインビジョンを作成しました。いつも通り誰でもトレインビジョンを使わさせてもらいました。日比谷さんありがとうございます。今回はいろいろ無理やり編集しましたよ。

2015年7月26日日曜日

simutrans広大マップ開発記18番外編

ということで今回は番外編としてさまざまなことについてまとめた動画をUPしました。

誰でもトレインビジョンで田園都市線急行LCDを再現。

今回は東急5000形最新タイプのトレインビジョンを再現しました。今度は急行で渋谷から中央林間の区間を再現しました。セミサクロがついていて画面がワイドタイプなのを再現しました。

誰でもトレインビジョンで東急田園都市線のLCDを再現してみた。

というわけでこんな感じに再現できました。誰でもトレインビジョンという日比谷さんが作ったソフトで再現しました。