東急多摩川線のLCDを誰でもトレインビジョンで再現してみた。

今回も誰でもトレインビジョンというソフトで東急多摩川線のLCDを再現してみました。いつも通りのクオリティですね。

いつも通りの感じのレイアウトです。いつも通り駅名とその下の路線図を分ける線は動画編集の力で色を変えています。そのほか今回特段いうことはありません。今回は乗り換え路線が少なかったので比較的簡単に作成することができました。しかも駅数もかなり少ないですからね。ただホームの案内でホームの長さは偶数でしか指定できないので電車の長さは３両ですがホームの長さは４両扱いです。まあ昔の目蒲線の名残ということで。たぶん次回池上線を作るときも同じ問題が発生します。まあ気にしないでください。その他16:9サイズのトレインビジョンになってしまっているのもいつも通りの問題ですね。後アニメーション機能が消えきれていないのもいつも通りです。駅名のアニメーション機能は消せるんですけどね。どうでしょうか。かなり現実の物とは違いますが雰囲気はでいたでしょうか。
では今回もダウンロードの時間です。ここからGoogle Drive にアクセスしてXMLファイルをダウンロードしてください。そしてそのXMLファイルを誰でもトレインビジョンで読み込んでいただくと表示されます。表示されたらQキーで駅名のアニメーションを消してそのあとRキーで駅名が路線図の上に表示されるようにしてください。そうすれば上の動画のようになるはずです。XMLファイルは自由にいじってもらって構いません。
そういえば最近ブログのアクセス数が３００を突破しました。ありがとうございます。ちなみに日本からのアクセス数が１４４ぐらいで多いのですが海外からのアクセスが意外に半分ぐらいあるんです。びっくりです。
次回は東急池上線のLCDを再現します。多摩川線と同じ感じになるでしょう。そのあとは東急目黒線のLCDの再現です。もうちょっとで東急全線のLCD再現が完了しますね。なぜか東横線が一番最後という謎。ふつう東横線から始めそうなものですけどね。まあそういうのは気にしない。
ではでは