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2015年7月28日火曜日

もし東急世田谷線にトレインビジョンがついたら。

ということで今回も動画をどうぞ。今回は東急世田谷線にLCDを付けてみました。今回は前につけてみたこどもの国線と違って東急らしい帯の色や黒色の背景など少し工夫してみました。あと種別の表示も消しました。2020年現在と書いておりますが本当にそうなるかわかりません。かなり適当です。あと今回は初めて乗り換え路線の紹介で別駅の乗り換えを登録しました。上の動画の山下駅の乗り換え路線の表示を見ればわかると思います。山下駅は小田急小田原線の豪徳寺駅と乗り換えができるんです。ただ違う駅名の乗り換えなのでこのような表示方法です。いままで面倒くさくてこのような表示をしてきませんでしたが今回ははじめてこのような感じで表示しました。ちなみに赤と茶色の駅名と路線図を区切る帯は前回作成したものの使いまわしですね。しばらく使いまわす予定なのでご了承ください。どうでしょうか?雰囲気は出ていたでしょう。ちなみに所要時間や駅の出口の案内は適当ですね。まあ見ればわかるでしょう。ところで世田谷線って路面電車なのかゆっくり走る普通の電車なのか見分けがつかないですよね。カラフルな2両編成の電車が走っているんですよ。まあ車両の形式は全部同じのでそろえられているのですがね。
ということで説明も終わったのでそろそろデータを公開します。ここからGoogle Drive にアクセスしてXMLファイルをダウンロードしてください。そして誰でもトレインビジョンでダウンロードしたファイルを開いてください。起動したらRキーを押して駅名が路線図の上に表示されるようにデザインを調整すると動画のようになります。
次回は東急池上線の再現をします。本物は16:9ではないですがそこはまあ目をつぶりましょう。しばらくは東急各線の再現をしていきますのでこうご期待。

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