初めてアドオンを改造してみました。Takamaroさんのアドオンを黄色から青色にしました。
simutransや誰でもトレインビジョンや鉄道などについて投稿する予定。またいろいろな鉄道系フリーソフトも紹介していきます。その他についても気分次第でいろいろ投稿するかも
2015年7月25日土曜日
誰でもトレインビジョン 3.XMLメーカーで路線図を作ろう2
ということで前回やっていなかった駅名の入力をいよいよ始めていこうと思います。
ではまずこのサンプル画像をご覧ください。
ではまずこのサンプル画像をご覧ください。
小さいと思ったら画像をクリックすると大きくなります。さて駅名はこんな感じに入力していきます。では項目を一つずつ解説していきます。ここと次回解説する乗り換え路線の入力が一番大事ですので間違えないように気を付けてくださいね。
まず発駅と着駅と通過の欄には何も入力しないで進めていきます。後で入力したほうがわかりやすいのでね。では入力する順番順に解説していきます。
1.駅名 漢字で書きましょう。自由ですね。 例東京
2.ふりがな 駅名をふりがなで書きましょう 例とうきょう
3.ローマ字 駅名をローマ字で書きましょう。この時日本語入力モードはオフにしておきましょう。
つまり画像のAの状態ですね。そうしないと全角ではなく半角で入力してくださいとエラーが返ってます。
4.ホームの種類 ふつうに選んでね。ただし乗り換えと書いているものは選ぶと待ち合わせ設定をしないといけなくて面倒くさいです。おすすめは島式ホームと対面式ホームです。それ以外を選ぶと待ち合わせ設定は必要ですからね。
5.ホーム長 必ず右上の両数で入力した数より大きな値を選んでください。そうじゃないと列車がホームに入りきりません。というよりエラーが出ます。
6.停止位置 1にするとホームの一番先頭に列車が停車します。
7.階段等情報 編集を押すとウインドウが開きます。そこの表示位置の項目はたとえば2を指定するとホームの2両目のところに表示されるという意味です。でもどれだけではどの記号を表示すればよいかわからないのでそれをタイプで選択します。下のタイプ一覧と合わせてみてください。たとえば1を指定すればエスカレーターが表示されます
8.出口情報 そのままでもエラーは発生しませんがリアルにこだわる人はどうぞ。自分は設定したことがありません。というより面倒くさいのでね。
9.時間 この上の有楽町線の画像で解説します。江戸川橋に2と入力すると飯田橋と江戸川橋の駅間にかかる時間が2分になります。こんな感じにしてください。めんどくさいなら放置してもOKです。全部1分になります。
10.番号 ナンバリングのところに表示される番号を設定してください。ナンバリングがない路線では放置です。ほっておいれね。
11.発駅 電車の始点を指定してください。途中で止まる駅にはチェックする必要がありません。
12.着駅 電車の終点を指定してください。同じく途中に止まる駅にチェックする必要がありません。
13.通過 通過駅にはチェックを入れてください。
次回に乗り換え路線の指定の仕方を解説します。
その次回に直通運転の再現について解説します
その次にエラー集を作ります。よくあるエラーと改善方法をまとめます。
こうご期待。
何かわからないことがあったらどうぞコメントしてください。
simutrans広大マップ開発17
2015年7月24日金曜日
2015年7月23日木曜日
simutrans広大マップ開発記16
2015年7月22日水曜日
simutrans 広大マップ開発記15
では今回も動画をどうぞ。今回は青梅ライナーほど気合が入っていませんがまあ気にしない。それにしてもやはりsimutransの夜景はいいですね。開発すればするほど明るくなって楽しいですよ。まあこの開発記ではまだまだ乱開発が序盤ですけどね。何しろマップが広すぎてなかなか路線の開業が間に合いません。路線を作るのが乱開発より先ですからなかなか始まらないんですよ乱開発が。
はい。こんな感じの動画になりましたね。どうでしょうかこのきれいな夜景。開発序盤なのに東京駅付近ではもう電車にすれ違いまくっていますね。この状態でも一部駅は混雑しているのでタイミングを見て増発していく予定です。
2015年7月21日火曜日
simutrans広大マップ開発記14
simutrans広大マップ開発13
2015年7月20日月曜日
simutrans広大マップ開発13の予告
次回からついに開発が始まります。今まではどちらかというと沿線紹介がメインでしたがついに開発です。お楽しみにそれに合わせて広大マップ開発を広大マップ開発記に名前を変更いたします。今回から開発パートもできてさらにパワーアップ。こうご期待。ではでは
お台場に行ってきた。
ゆりかもめとお台場の景色です。開発が進んでいる新市場も見えます。ベイブリッジなどお台場の名所と一緒に撮影できてよかったです。いやしかし最近いろいろなところで開発が進んでいて沿線の風景と一緒にとるとクレーンがたくさん移ります。開発って感じですよね。奥にもクレーンがありますからね。
小田急電鉄を撮影してきました。
今回は有名撮影地である千歳船橋駅で午前中に撮影してきました。やっぱり有名撮影地は直線で取れていいですね。ここに各線の有名撮影地が乗ってていいですよ。まあ駅撮りですけどね。
駅では特に周囲の人に迷惑をかけないように注意しましょう。
駅では特に周囲の人に迷惑をかけないように注意しましょう。
ロマンスカーです。車両は50000形VSEです。やっぱりVSEはカッコいいですよね。デザインでも先頭がより曲線でいいですよね。展望室もあっていいですよね。
小田急の通勤電車である4000形です。走るんですE233の小田急仕様です。でも前面デザインは少し小田急な感じですよね。走るときも静かでいいんですがね。
小田急1000形です。小田急って感じですね。
小田急8000形です。
東京メトロ16000系です。2010年から走っていてまだまだ新しくピカピカです。なかなかいいデザインの電車ですね。
小田急7000形です。ロマンスカーの中では一番古いのですがまだまだ頑張っています。
対照的に小田急ロマンスカーの中で一番新しい60000形です。地下鉄に直通する特急電車で便利です。
小田急30000形電車です。えのしまでよく運用されているイメージがあります。
小田急3000形電車です
今回はこんな感じに写真を撮ってきました。まあ編成全体をきちんと取れてよかったです。ではでは
誰でもトレインビジョン 2.XMLメーカーで路線図を作ろう
はい。では始めます。1でXMLメーカーをダウンロードします。するとアプリケーションがダウンロードできるのでそれを誰でもトレインビジョンと同じフォルダにいれます。画像のような感じです。
上のようにTrainVisionXMLMakerをフォルダに配置してください。ではクリックして起動しましょう。
起動したら基本的に画面通りに入力するといいです。右上から一つ一つ項目の説明をしていきます。
1.終着駅 終着駅を日本語で書きましょう。 例 東京 (駅は書かなくてよい)
2.ローマ字表記 終着駅をローマ字で書きます。 例 Tokyo
3.ウインドウの大きさ 特に気にしなくてOK。そのままにしておきましょう。
3.進行方向 電車の進行方向が選べます。右が普通ですよね。
4.一号車の位置 先頭にすると一号車が進んでいる向きの一番最初になります。
5.号車 トレインビジョンは自分の乗っている号車が表示されますよね。それを 選び ます。
6.年月 トレインビジョンのいつの情報か表示するところを変えられます。
7.フレームレート そのままでも問題ないと思います。パソコンの性能が低いなら
30にしてもいいと思います。
8.所要時間の表示 この駅まで何分かかるというのを表示するかです。現実ではラッシュの時
は表示されないですよね。
9.路線の出力順 変えなくてもOK。説明面倒くさいので。
10.路線名 路線名を入力します。例 丸ノ内線
11ローマ字 路線名のローマ字を入力します。 例 Marunouti Line
12.路線の色 ここをクリックすると色の設定が出てくるのでそこでラインカラーを設定します。
たとえば丸ノ内線だと赤色ですよね。もっときちんと色を作りたいときは色の
設定の色の作成をクリックしてください。自由にいろを作れます。
13.ロゴの種類 丸形はメトロタイプです。ほかは項目通りです。
14.ロゴの文字 たとえば丸ノ内線ならMと入力してロゴの種類で丸形を選ぶと本物と似たもの
になります。つまりロゴの中に表示される文字を自由に設定できます。
15.直通 直通を再現すると気に使います。たとえば有楽町線の西武線直通を作るとき
は西武線と書きます。
16. 列車種別 その名の通りです。自由に設定できます。たとえば各駅停車などです。
種別が最初は選べないので種別の編集で種別を作成しましょう。
17種別の編集 ここから種別を作成できます。これをクリックします。そうして種別名を日本語で
書いてローマ字のところにローマ字で書いて色というところで種別の色を指定し
します。画像の編集というところはチェックをつけず放置です。
18.背景の色 上画面の背景を設定できます。白の時が多いですね。
では次回はいよいよ駅を入力していきます。ここからが大切ですよ。
誰でもトレインビジョン 1.立ち上げてサンプルデータを開いてみよう
今回も日比谷さんが作成したソフトを使っていきます。ということで誰でもトレインビジョンをこのリンクからダウンロードします。この時誰でもトレインビジョンXMLメーカもダウンロードしておくと路線データの作成に便利です。不安定版しか現在ありませんが別に不安定版でもエラーはそんなに起きません。さてダウンロードしたらZIPされているのでフォルダを左クリックして解凍してください。
誰でもトレインビジョン
さていつも動画でトレインビジョンを出していますが今回はその制作ソフトに対いて書きます。誰でもトレインビジョンというものです。このソフトは日比谷線が制作しています。とっても使いやすいソフトです。ダウンロードページはここ。安定版は2015年7月現在ではありませんので不安定版をダウンロードしてください。でも不安定版もそんなにエラーは起きていません。使いやすいです。はい次にこのソフトだけでもつくれるですができれば誰でもトレインビジョン用XMLメーカーをダウンロードするとさらに簡単にトレインビジョンの中身を作れます。さてではこのソフトで自分が作ったデータをここからどうぞ。ちなみのこのデータは自分がsimutransという路線シュミレーション(混雑シュミレーションや鉄道経営シュミレーションとも)で作った路線をもとに作っているので少し駅名がおかしいことになっています。このデータを誰でもトレインビジョンで作るとこんな感じなります。
次回からは現実にある路線のデータも作ろうと思います。あとXMLメーカの使い方も上げようと思います。ではでは。
次回からは現実にある路線のデータも作ろうと思います。あとXMLメーカの使い方も上げようと思います。ではでは。
ラベル:
誰でもトレインビジョン,
動画制作について
LED matrix of trainのデータ2
では今回はSimutrans広大マップ開発12の電光掲示板のデータをUPします。
LED Matrix of train のデータです。詳細はLED Matrix of trainのタグから。
下からgoogle drive のダウンロードページに行けます
https://drive.google.com/file/d/0B4VJhoC5gmYKR3FfNW9iMURrZnc/view?usp=sharing
これをダウンロードしてソフトから開くと動画のような感じになります。
今回もなかなかいい感じにできました。しかしメッセージ機能を使うと尺を稼げます。何しろ停車駅が少ないのでね。
LED Matrix of train のデータです。詳細はLED Matrix of trainのタグから。
下からgoogle drive のダウンロードページに行けます
https://drive.google.com/file/d/0B4VJhoC5gmYKR3FfNW9iMURrZnc/view?usp=sharing
これをダウンロードしてソフトから開くと動画のような感じになります。
simutrans広大マップ開発12
では動画です。今回は夜景で収録したりさまざまなトレインビジョンを入れたりさまざまなことをして見ました。すこしいろいろ挑戦しました。大変でしたがね。
さてではまずたくさんある小物の紹介を始めます。
はい。いつも通りのATOS案内表です。今回は少し表示種別を増やして見ました。なかなかいい感じにできました。設定した時間が少し深夜すぎる気もしますがね。これも今まで通りのフリーソフトで作りました。動画制作タグとALES時刻表タグにこのソフトの説明があります。ALES時刻表というソフトです。
次に今まで通りLED Matrix of trainで作成しました。このソフトはLED Matrix of train タグよりご覧ください。さて今回はメッセージを表示できる機能でいろいろ加工してみました。また駅名は全部入力して今までみたいに故障中にしませんでした。少し大変でしたよ。
では次にトレインビジョンについてです。
はいこんな感じに作りました。誰でもトレインビジョンというソフトで作りました。このソフトの詳細は誰でもトレインビジョンタグから。今回直通運転機能を使って途中からラインカラーを変えています。また基本の色は特急の色である赤にして見ました。通過駅も設定できたりととても使いやすいです。いろいろのところに凝るといいと思います。本当に楽しいですよ。いい感じにできて安心です。まあsimutransの動画と合わせるのは大変ですけどね。
小物も一通り紹介したので沿線紹介と思ったらもう紹介した沿線でしたね。駅舎をちゃんと作ると夜景がきれいになっていいですよね。このあと開発が進んだら沿線も明るくなるんでしょう。楽しみですね。ではでは
東急大井町線に行ってきました。
はい9000系です。8500系に比べたら新しいです。しかも最近はLED化が進んでいて車内が明るくていいですよ。またLED化と同時にラインデリアの設置も進んでいます。でも東急の電車の改造工事って小規模ですよね。トレインビジョンはいまだについていません。
急行で運用される6000系です。東急で多い切妻じゃなくていいですよね。スピード感があります。車内にはトレインビジョンがついています。まあ大井町線は単純な路線ですけどね。
青各停です。途中田園都市線を経由します。
8500系です。比較的古いですがまだまだ現役です。現役が多すぎる感じもします。トレインビジョンもついていません。特に田園都市線の8500系はいまだに昔ながらの扇風機がついていますからね。改造するか新造するかしてほしんですけどね。まだまだ大切に使うのでしょうかね。ホームドア設置で東急も大変そうですからね。
池上線へいった
東急1000系です。1500番とは色が違いますね。池上線は赤の帯の電車が少ないような。緑とか帯がないものが多いですよね。
幸運にも東急7600系を見ることができました。いまでは引退してしまっています。なんか記事投稿が遅いですね。回送で雪が谷検車区に行こうとしていたようです。長い間お疲れ様でした。
1000系1500番台です。この電車が導入されてどんどん古い電車が置き換えられてしまっています。フルカラーLEDで見やすいのはいいのですがね。
対照的な最新型車両です。東急7000系です。新造されて編成なのでとても新しいデザインですね。全面も切妻じゃなくていいですよね。2007年から製造と東急の中でもとても新しいです。
東急7700系です。やはりこちらも古い電車です。もうすぐすると引退してしまうかもしれない。この前もTOQ i に挟まれて田園都市線方面に向かっていました。梶ヶ谷駅の2番線で停車していた。どんどん引退してしまいそうですね。撮るなら今のうちです。
雪が谷検車区です。歌舞伎な7600系もいました。このまま引退してしまうのでしょうか。これからの動向が気になります。ではでは
2015年7月19日日曜日
simutrans広大マップ開発記11
では今回も動画をどうぞ。ついにトレインビジョンを載せました。ただしまだ試作版みたいな感じです。次回から本格的に手を入れようと思っています。なにしろ今回は環状路線のせいでいろいろ大変でしたのでね。
なんか加速が早いのは出力がとても大きいように改造したからです。だって山手線だもん。
では小物の紹介をしていきますよ。
では小物の紹介をしていきますよ。
上は誰でもトレインビジョンというソフトで作ったトレインビジョンです。なかなかリアルでいいですよ。今後このソフトについて書こうと思います。ほんとこのソフトは使いやすいです。無料でダウンロードできます。詳細は今度アップロードする記事で。多分動画制作についてのカテゴリのところにアップします。開発記12のあとにアップする予定です。次に沿線紹介です。
東京駅付近全景。高層ビルが乱立しておりカオスですね。しかしまだまだ広さが足りない。どんどん開発する必要性がありますね。
駅前広場付近。2車線の大通りもあります。また広場の中にはモニュメントまで整備されております。素晴らしいですね。夜でもとても明るく歩きやすいです。ソーラーパネルで電力も発電しております。レンガ造りの駅舎が隠れないように配慮もなされています。
本社ビル周辺に広がる美しい緑。公園の中にはお墓もあります。また神社もある。ホテルが
公園の中にそびえたっていますがとても高級ですね。乱開発から逃れているポイントでもあり動植物もいっぱいです。東京駅から徒歩またはバスが中央口から出ております。
月13万人の乗車数です。なかなか大きい駅ですね。さまざまな施設が充実する当社の顔ともいえる駅です。本社ビルも近くにあり当社の社員も多く利用します。
またまたホームと駅舎が遠い新宿です。乗車数は37000とかなり多めです。さすが中距離電車と山手線と中央線が交わる駅ですね。
池袋です。湘南新宿ラインと山手線が乗り入れます。乗車数は13000と多いです。駅前は開発されていないのにね。
渋谷駅は沿線が開発されていないせいで乗車数がまさかの3300です。私鉄が通れば爆発的に発展するでしょう。
品川駅です。京浜東北線と山手線と上野東京ラインが乗り入れる大きな駅です。乗車数は20000です。なかなか乗り換え需要が多いようです。
山手線単体の駅は悲しい。開発されていませんからね。へたすると郊外より少ない乗車数です。乗車数2500です。
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