では今回も小物の紹介を始めますか。
はい。いつも通りの発車標です。ライナーなので朝の時間帯にしました。まあこの路線昼もライナー走ってそうですがね。なにしろ青梅線内優等種別がライナーだけですから。しかも驚異の23駅。駅間短すぎでしょと作った本人も思います。まあライナー使えばいいよね。
はい次です。
いつも通りの電光掲示板です。これからは特急は電光掲示板とLCDの2台体制で案内していこうと思います。そっちのほうが彩があるからね。ちなみに本当に公共事業の通行料上げてさらに運賃値下げしました。じつはいままで運賃25倍という暴挙に走っていたのです。最低ですね。こんな会社に乗りたくない。しかもライナー券を買わせる路線までできているし大変ですね。ぼったくりを超えて詐欺ですね。
はい次の小物です。
はい。いつも通りのトレインビジョンです。特急にトレインビジョンをつけるなんて斬新ですね。めっちゃ先進的ですね。さてこれを見ればライナーの圧倒的な停車駅の少なさがわかるでしょう。ところでこれ誰でもトレインビジョンというソフトで作っているのですが乗り換え路線の指定が5つまでなのでこのままだと東京駅の乗り換え路線の案内ができなくなってしまうんです。その辺も考えないといけませんね。
沿線紹介は13でしたので今日はこのぐらいにしておきましょう。次回は夜景のなかのんびり?青梅特快で進みます。まあ確かに青梅線内は各駅停車でのんびりなんですがね。でも車両はE233ですよ。
はい。では最後に東京駅の整備を紹介します。
はい。新しく整備した部分です。駅舎B棟です。高架下から線路横までさまざまなスペースを有効活用して作成しました。なかなかの大きさでしょ。また高架線路のさらに二階上に連絡通路を整備しました。ちなみに依存の駅ビルとは高架下でつながっています。
さらに駅舎のタワーも改造されました。更なる高さとなって帰ってきました。しかも第二展望台が整備されてより高いところから東京駅付近の風景を眺めれるようになりました。昔は上の細いところが2ます分の高さしかなかったのがついにここまで高層化。
上の画像を見ればわかると思いますがタワー棟と新しく整備したB棟は高架下駅舎でつながっています。ここもなかなかの広さで素晴らしいですね。
全景です。かなり大きな駅舎ができましたね。しかしこの駅舎無理やり高架や線路の中に埋め込んでいますね。ちゃんと防音対策をしないと大変ですね。ちなみにまだまだ拡張します。新線を作ったら今度駅舎C棟を無理やり埋め込みます。ちなみにA棟はレンガ駅舎より線路部分のエリアです。それぞれの棟はペデストリアンデッキと高架下駅舎や連絡橋で結ばれています。
ではでは
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