ページ

2015年7月20日月曜日

誰でもトレインビジョン 1.立ち上げてサンプルデータを開いてみよう

今回も日比谷さんが作成したソフトを使っていきます。ということで誰でもトレインビジョンをこのリンクからダウンロードします。この時誰でもトレインビジョンXMLメーカもダウンロードしておくと路線データの作成に便利です。不安定版しか現在ありませんが別に不安定版でもエラーはそんなに起きません。さてダウンロードしたらZIPされているのでフォルダを左クリックして解凍してください。



解凍したらもう使える状態になりました。誰でもトレインビジョンの解凍したフォルダをクリックしていきましょう。そうすると画像のようになります。画像が小さいときはクリックしてね。





EXE(実行ファイル)がないからって焦らないでくださいね。そうしたら画像の黒丸で囲まれているファイルをダブルクリックしてください。そうすると黒い画面が出てきます。別に故障ではありません。
そうしたらファイルを選択とでてきます。
こんな感じですね。そうしたら誰でもトレインビジョンフォルダの中に誰でもトレインビジョン用サンプルデータというファイルがあるのでそこの中のXMLファイルをクリックしてください。有楽町線という題名のやつです。そうすると画像のようになります。
この時トレインビジョンが起動しても必ずコマンドプロント(黒い画面)を閉じないでください。閉じるとせっかく起動したトレインビジョンが閉じてしまいます。今回はこんな感じに起動とダウンロードまで紹介しました。次回はXMLメーカーの使い方を紹介します。これを使いこなせるようになったらあなたも思い通りに路線データを操れるようになりますよ。


0 件のコメント:

コメントを投稿