さてどうでしたでしょうか。毎回碁盤の目状では単調ですね。はいでは沿線紹介でもしていきますか。
はい。特快停車駅で乗車数7500と大きな駅です。この駅は青梅特快も新たに走り出した中央特快も止まります。たくさんの電車が止まりますね。しかしここまで乗車数が増えるとは思わなかったので駅舎は少し簡素ですね。まあそうはいってもガラス張りなので十分でしょうか。特急は全列車通過する予定です。それにしても乗車数を推量するのは大変ですね。全然わからない。
青梅線と中央線が分岐するこの駅はとても乗降数が多くまさかの33000です。おそらく中央快速線大月方面の客と青梅線の乗客の乗り換え需要が多いとみられます。また周辺も高層ビルが建つなどなかなか開発が進んでいます。この駅他の路線と接続していない中央線の駅では最も乗降客数が多いです。予定では特急電車の一部が停車いたします。つまり速達性を高めたスーパーがつく系統は止まらない予定です。こんなに乗車数が増えるなんて全然予想していなかったのでもしかしたら全特急停車するようになるかもしれない。ただそうすると特快と特急の速達性の差が小さくなってしまうからな。ちなみに特急は18両編成で1000人運べます。特急は輸送力が小さいとsimutransではいわれますが問題ない。さまざまな会社と違って当社は特急をばんばん走らせます。だって輸送力が足りないのなら増発すればよい。線路が足りなければ作ればよいというスタンスですから。さすがに新幹線ができたら特急の運命も怪しいですけどね。
特快が止まらないくせにまさかの乗車数が8000。信じられない。やはり一度各駅系統を走らせた後需要を見て優等種別の設定をしたほうがいいのですかね。まあめんどくさいですけどね。まあ別にいいでしょ。都心に近いから各駅でのんびり通勤してくださいね。
もとからあった鈍行線の駅も中央線延伸でさらに乗車数が増えました。この駅はついに10000の大台を突破。地下鉄乗り換え駅ですし競合しているとはいえがんばってもらいたい物です。ちなみに特急は通過予定です。
路線開業時の通行量です。この時点でも特急・特快線20、快速線11とかなりの通行量です。やはり青梅線の混雑が駅数が多い関係で激しいという理由とそこのさらに中央特快が延伸したことで立川以降の東京方面(合流部)は悲惨なことになっています。さらにさらになぜ開業時と書いたかというとそのあと時間を進めると発展をOFFにしているのですが列車が足りなかったのか偏っていたのか混雑し始めました。しかも乗り換えの影響か青梅線まで混雑してきた。そこで増発すると・・・
まさかの通行量36です。大変ですね。開発初期でこれって・・・
しかも中央線は延伸して特急を作る予定なのに。さらに増発したらつまってしまいます。現状でも追い抜かし駅を中心にのろのろ運転が始まっています。大変ですね。開発初期で増線フラグです。まあしばらくはこのまま乗り切りますが特急が動きはじまたら特急と特快の緩急の走行線路の分離も考えます。そうすれば並行ダイヤになって押し込めますから。しかし問題は特急は複雑運用を組みしかも特急の中でも速達性の高いスーパー系統を作る予定だからです。つまり特急と特急の退避が行われる可能性も。こうご期待。
路線図を今回の買いで載せる予定でしたが文が長くなってきたので次回に回します。次回ブログに路線図とその説明を載せます。ちなみに次回の動画は走行パートです。なるべく中央特快はのろのろ運転しないように気を付けます。ではでは
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