上のようにTrainVisionXMLMakerをフォルダに配置してください。ではクリックして起動しましょう。
起動したら基本的に画面通りに入力するといいです。右上から一つ一つ項目の説明をしていきます。
1.終着駅 終着駅を日本語で書きましょう。 例 東京 (駅は書かなくてよい)
2.ローマ字表記 終着駅をローマ字で書きます。 例 Tokyo
3.ウインドウの大きさ 特に気にしなくてOK。そのままにしておきましょう。
3.進行方向 電車の進行方向が選べます。右が普通ですよね。
4.一号車の位置 先頭にすると一号車が進んでいる向きの一番最初になります。
5.号車 トレインビジョンは自分の乗っている号車が表示されますよね。それを 選び ます。
6.年月 トレインビジョンのいつの情報か表示するところを変えられます。
7.フレームレート そのままでも問題ないと思います。パソコンの性能が低いなら
30にしてもいいと思います。
8.所要時間の表示 この駅まで何分かかるというのを表示するかです。現実ではラッシュの時
は表示されないですよね。
9.路線の出力順 変えなくてもOK。説明面倒くさいので。
10.路線名 路線名を入力します。例 丸ノ内線
11ローマ字 路線名のローマ字を入力します。 例 Marunouti Line
12.路線の色 ここをクリックすると色の設定が出てくるのでそこでラインカラーを設定します。
たとえば丸ノ内線だと赤色ですよね。もっときちんと色を作りたいときは色の
設定の色の作成をクリックしてください。自由にいろを作れます。
13.ロゴの種類 丸形はメトロタイプです。ほかは項目通りです。
14.ロゴの文字 たとえば丸ノ内線ならMと入力してロゴの種類で丸形を選ぶと本物と似たもの
になります。つまりロゴの中に表示される文字を自由に設定できます。
15.直通 直通を再現すると気に使います。たとえば有楽町線の西武線直通を作るとき
は西武線と書きます。
16. 列車種別 その名の通りです。自由に設定できます。たとえば各駅停車などです。
種別が最初は選べないので種別の編集で種別を作成しましょう。
17種別の編集 ここから種別を作成できます。これをクリックします。そうして種別名を日本語で
書いてローマ字のところにローマ字で書いて色というところで種別の色を指定し
します。画像の編集というところはチェックをつけず放置です。
18.背景の色 上画面の背景を設定できます。白の時が多いですね。
では次回はいよいよ駅を入力していきます。ここからが大切ですよ。
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