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2015年7月26日日曜日

誰でもトレインビジョンで東急田園都市線のLCDを再現してみた。

というわけでこんな感じに再現できました。誰でもトレインビジョンという日比谷さんが作ったソフトで再現しました。
現実と違う点が複数あることはご了承ください。このページからダウンロードできます。ここからGoogle Drive にアクセスしてダウンロードしてそのXMLファイルを誰でもトレインビジョンで読み込むと誰でもトレインビジョンで表示できます。
今回はセミサクロ付の東急5000形の最新タイプを再現しました、各駅停車です。
では現実と違う点とその理由などを並べていきます。
1.黒色の背景の下の線が緑色になってしまうので動画加工で無理やり赤い線にしたのですがグラデーションを若干間違えました。まあ雰囲気出ているしいいか。そうそう、このデータダウンロードしても黒色の背景の下の線は緑色になります。ご了承ください。
2.長津田駅の乗り換え路線を間違えた。
乗り換え路線は番号で指定するのでうっかり間違えやすいです。皆様もご注意ください。次回からなおします。
3.駅に間もなくつくとこの表示で列車に緑色の線が入る。
ここは動画編集でもいまの自分の力ではどうにもできません。ご了承ください。
まるで囲んだところのことです。現実とはぜんぜんちがうでしょ。これはどうにもなりません。
※注意
XMLを読み込んだ後Rキーを押してもらえると動画のようになります。Rキーは駅名表示の場所の切り替えです。

こんな感じに違います。Rキーで切り替えることができるんです。田園都市線5000形では下のタイプのことが多いような気がします。




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