これはATOSです。ついにわが社も国鉄な表示からATOSに切り替わりました。このままではどんどん近代化していきそうですね。もうすでに現在の水準に達しつつあります。このATOSなかなかリアルで使えます。このソフトについてはこの動画の動画制作についてからご覧ください。
では次の小物の案内です。
いつも通りの電光掲示板ですが今回はカットです。まあ動画に合わせて編集するのがかなり大変なのでね。まあ想像で補ってもらいたいです。
次に沿線紹介を始めます。
ホームのデザインがかっこいい駅です。乗車数は5000程度と普通電車のみなのに素晴らしい乗車数です。総武線沿線はそれなりの乱開発がなされているからね。
こちらは高架駅ですね。こちらもうえのえきと同じくらいの乗車数で素晴らしいですね。
これまた5000前後の駅ですが中央快速線の乗り入れを見越して駅舎は豪華仕様となっております。
この駅は中央線のうち普通電車のみが折り返します。快速線を走る電車はさらに先へ行く予定です。快速線の開発は次回の次回に行う予定です。
荻窪駅です。丸ノ内線はお乗り換えです。それにしても地下鉄が乗り入れているのに乗車数が周辺の駅と対して変わらない。まあどちらも都心の同じような駅を結ぶ電車なのでしょうがない。若干競合気味です。特に新宿、東京、池袋への輸送で競合中です。池袋への輸送以外はJR線のほうが有利でス。JRで池袋に行くと乗り換えが発生するので、丸ノ内線のほうが有利になっています。さすがsimu民。乗り換えを嫌う人たちですよ。この人たち直通運転がすきそうですね。
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